「なんで、私(ぼく)の話は聞いてくれないの?」
「なんで、みんな、いなくなるの?」
「なんで、いつも、すぐ喧嘩になるの?」
いつも空気が読めないと言われる・・・
そんな
発達障がいを持つ子どもたちや
不登校でコミュニケーションを
とることにしんどさを感じる
小学校1年生から大学4回生までの
子どもたちにSST(社会性指導)
を通じて生きやすくするための
スキルをお伝えします。
*必要に応じて、特性把握簡易検査・知能検査・発達検査を行います(有料)。ご相談下さい。
学校、民間教育機関、放課後等デイサービス等で
指導している子どもたちについて
どうしたらいいのか困っていませんか?
具体的にどのように対応したら
いいのかわからに…知りたい!
とよく聞きます。
講演会などで勉強しても
目の前の子どもの対応にはうまくつながらない!
そんな先生方のお力になれたらと
事例検討会を実施させて頂きます。
一緒に考え答えを導き出していきたいと思います。
Facebook非公開グループ「~指導者のための~発達障がい勉強会」
このグループでは、教育関係者(塾・スクール・放課後等デイサービス・民間療育機関関係者)と友に、毎月1回金曜日10:30から1時間程度、様々な知識を学んだり、知識を活かしてワークを行ったり、ケースを持ち寄って事例検討会を行ったりしています。
参加されている先生方からは
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「改めて分析と分析に基づく対応が必要であると認識させられます」
「実際に教わった検査を目の前の子どもに実施してみて、分析してみたいと思います。」
「毎回毎回、もっと細かく見て対応しないと子ども達の困っていることの解決にはならないなと思わされます。」
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などのお声を頂いています。
実際に、参加された先生がされた子どもへの検査の回答用紙を見せていただき、一緒に分析、対応について検討し、教室に巡回相談に伺って、子ども達の観察&見立てを行ったり、保護者さまへの面談(発達相談)をさせていただいたりと先生方のお困りの部分に関わらせて頂いてお役立ていただいています。療育って、どんなことをするの?
親も同席しないとダメ?
お子さんの年齢、発達段階、特性によりますが、基本はお子さんお一人で受けて頂きます。療育内容についても、個々に違いますが、状況理解をするための表情の受け取り方やどこを見て状況を理解するのか、把握の仕方などを行ったり、社会性、コミュニケーションスキルなどを学びます。“こんな時、どうする?”を考え、学びます。また、LDのお子さんに対しては、ことば、かずなど基礎的なことや、文字と音を一致させたり、自動化を促したり、PCやi-pad等の機器を使用して対応するスキルなどを身に付けて行きます。
発達相談って具体的に、、、?
お父さま、お母さまが日常で対応についてお困りのことについて、具体的にお聞きし、どのような声かけや対応をすると良いのか等をお伝えしたり、共に考えて方向性をお示します。
発達検査はしてもらえますか?
必要に応じて、他機関で受けられた検査結果も参考にさせて頂きながらご提案、対応させて頂きます。
療育って、どんなことをするの?
親も同席しないとダメ?
お子さんの年齢、発達段階、特性によりますが、基本はお子さんお一人で受けて頂きます。療育内容についても、個々に違いますが、状況理解をするための表情の受け取り方やどこを見て状況を理解するのか、把握の仕方などを行ったり、社会性、コミュニケーションスキルなどを学びます。“こんな時、どうする?”を考え、学びます。また、LDのお子さんに対しては、ことば、かずなど基礎的なことや、文字と音を一致させたり、自動化を促したり、PCやi-pad等の機器を使用して対応するスキルなどを身に付けて行きます。